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報告書

JAEA-Tokai tandem annual report 2013; April 1, 2013 - March 31, 2014

研究炉加速器管理部

JAEA-Review 2016-025, 101 Pages, 2016/12

JAEA-Review-2016-025.pdf:7.86MB

原子力機構-東海タンデム加速器は、重イオンを用いた原子核科学や物質科学等様々な分野において原子力機構の職員をはじめ、大学や研究機関、民間企業の研究者に利用されている。本年次報告は、2013年4月1日から2014年3月31日までの期間に、当施設のタンデム加速器を用いて実施された研究活動の要約をまとめたものである。総数31件の要約を以下の7分野に分類した;(1)加速器の運転状況、(2)原子核構造、(3)原子核反応、(4)核化学、(5)原子核理論、(6)原子物理および固体物理、(7)材料の照射効果。また、発表論文と会議での口頭発表、タンデム加速器に関係する技術者と研究者, 委員会, 大学等との共同研究課題および施設共用課題等の一覧を掲載した。

報告書

物質科学シンポジウム「タンデム領域の重イオン科学」研究会; 2001年1月9日~1月10日, 日本原子力研究所東海研究所

岩本 昭; 吉田 忠; 竹内 末広

JAERI-Conf 2001-014, 174 Pages, 2001/11

JAERI-Conf-2001-014.pdf:11.58MB

世界有数の静電型加速器として活躍を続ける原研タンデム加速器は、原研のみならず多くの大学等との協力・共同研究により使用され、多くの成果を出している。一昨年の研究会に続き開催し、分野の違った研究者により研究発表を行うとともに、ポスターによる発表を行い、新たな研究活動の萌芽を目指したものである。研究会は7つのセッションに分け発表を行うとともに、ポスターにより詳細な論議を展開できた。

論文

Neutron scattering activities at JRR-3M

加倉井 和久*; 森井 幸生

Neutron News, 9(3), p.15 - 22, 1998/00

改造3号炉が完成して7年が経過したことを期して、設置されている中性子散乱施設と多様な中性子散乱研究に関する総合的な報告である。改造3号炉には中性子回折装置、三軸型中性子分光器、小角散乱装置、反射率計など多種類の装置が合計24台設置されている。これらを利用して、原研では先端基礎研究センターが中心となって構造生物学と強相関電子系、超低温、量子凝縮系の固体物理学の研究を特定して実施している。また大学では東大物性研を中心に全国共同利用体制をとり、固体物理学、ソフトマター科学の研究を推進している。これらの研究のトピックスや機器開発を簡潔に紹介し、研究の全体像を提示する。

報告書

JAERI Tandem & V.D.G. annual report 1994; April 1, 1994 $$sim$$ March 31, 1995

原子炉工学部

JAERI-Review 95-017, 132 Pages, 1995/10

JAERI-Review-95-017.pdf:4.17MB

本年次報告は、原研タンデム、バンデグラーフ加速器で1994年4月1日から1995年3月31日までの期間に行われた研究活動をまとめたものである。1)加速器運転と研究開発、2)核構造、3)核理論、4)核反応、5)原子分子、固体物理及び材料の放射線効果の5部門にまたがる47編の研究報告、公表された文献、関与した職員及び大学等との協力研究のリストを収録している。

論文

常温核融合研究の最近; 原研によるその後の検討報告

「常温核融合」検討グループ

原子力工業, 41(6), p.5 - 46, 1995/00

いわゆる「常温核融合」に原研として否定的見解を示して以降、現時点までに大きく次の4つの動きがあった。即ち、(1)通産省が新水素エネルギー実証研究プロジェクトとして「常温核融合」研究を開始。(2)第3回常温核融合国際会議において「常温核融合」を再確認する結果が報告され、これに対して「発生した発熱は水素吸蔵合金の溶解熱で説明出来る可能性が高い」とする反論が出された。(3)「固体中の多対反応の可能性」を加速器を使用した実験で示された。(4)新しい概念や実験で核融合反応を実現する方法の提案が出て来た。これらを受けて本稿では、以下の作業結果を報告する。(1)総合的な理論面での考察。(2)(1)の概要、及び電解法による過剰熱発生の可能性の検討。(3)特に上記(2)と(3)については核融合の証拠と断定出来るか否かの検討。(4)核融合を簡便に実現する方法の提案と可能性の検討。

報告書

JAERI Tandem & V.D.G annual report 1993; April 1, 1993$$sim$$March 31, 1994

原子炉工学部

JAERI-Review 94-008, 124 Pages, 1994/11

JAERI-Review-94-008.pdf:3.59MB

本年次報告は、原研タンデム、バンデグラーフ加速器で1993年4月1日から1994年3月31日までの期間に行われた研究活動をまとめたものである。1)加速器運転と研究開発、2)核構造、3)核反応、4)核理論、5)原子分子、6)固体物理及び材料の放射線効果の6部門にまたがる43編の研究報告、公表された文献、関与した職員及び大学等との協力研究のリストを収録しいている。

報告書

JAERI TANDEM & V.D.G. annual report 1992; April 1, 1992 - March 31, 1993

原子炉工学部

JAERI-M 93-174, 174 Pages, 1993/09

JAERI-M-93-174.pdf:4.43MB

本年次報告は、原研タンデム、バンデグラフ加速器で、1992年4月1日から1993年3月31日までに東海研で行なわれた研究活動をまとめたものである。1)加速器運転と研究開発,2)原子分子物理、固体物理及び材料の放射線効果,3)核化学,4)軽イオン核物理,5)重イオン核物理の5部門にまたがる41編の研究報告、公表された文献、関与した職員及び大学等との協力研究リストを収録している。

報告書

JAERI TANDEM, LINAC & V.D.G. annual report 1991

物理部

JAERI-M 92-124, 204 Pages, 1992/09

JAERI-M-92-124.pdf:5.85MB

本年次報告は、原研タンデム、リニアック及びバンデグラフ加速器で、1991年4月1日から1992年3月31日までの間に東海研で行われた研究活動をとりまとめたものである。1)加速器運転と開発研究、2)原子分子物理、固体物理及び材料の放射線効果、3)核化学、4)軽イオン核物理、5)重イオン核物理の5部門にまたがる44編の研究報告、公表された文献、関与した職員及び大学等との協力研究リストを収録している。

報告書

JAERI TANDEM, LINAC & V.D.G. annual report 1990; April 1, 1990 - March 31, 1991

物理部

JAERI-M 91-170, 185 Pages, 1991/10

JAERI-M-91-170.pdf:4.38MB

本年次報告は、原研タンデム、リニアック及びバンデグラフ加速器で、1990年4月1日から1991年3月31日迄の間に東海研で行われた研究活動をとりまとめたものである。1)加速器運転と開発研究、2)固体物理と材料の放射線照射効果、3)原子物理、4)核化学、5)核物理、6)中性子物理の6部門37編の研究報告、公表された文献、関与した職員及び大学との協力研究のリストを収録している。

報告書

大強度陽子加速器計画

金子 義彦; 水本 元治; 西田 雄彦; 中原 康明; 岩本 昭; 舩橋 達; 数又 幸生; 竹田 辰興; 星 三千男; 篠原 伸夫; et al.

JAERI-M 91-095, 137 Pages, 1991/06

JAERI-M-91-095.pdf:4.2MB

陽子加速器の長半減期核種の消滅処理への適用について、昭和63年原子力委員会は群分離消滅処理研究の強化を求める決定を行い、これに従い、科学技術庁はオメガ計画を発足させた。一方OECD/NEAも国際協力計画をまとめた。このような情勢に対応するため、原子炉工学部は物理部、核融合研究部、化学部の協力を得て、大型加速器の性能、その開発手順、加速器利用研究計画などについて検討を進め、大強度陽子加速器計画としてまとめた。この計画の目標は、1.5GeV、10mAの工学試験用加速器である。技術開発用加速器(10MeV,10mA)の建設を中心にした大出力化のための技術開発ステップと工学試験用加速器の構成についてのデザインを示した。さらにこの加速器によって拓かれる核物理、核データ、固体物理、核融合、核化学等の基礎科学領域における先端研究についての展望をまとめた。

報告書

JAERI TANDEM, LINAC & V.D.G. annual report 1989

物理部

JAERI-M 90-139, 230 Pages, 1990/09

JAERI-M-90-139.pdf:5.81MB

本年次報告は、原研タンデム、リニアック及びバンデグラフ加速器で、1989年4月1日から1990年3月31日までの間に東海研で行われた研究活動をとりまとめたものである。1)加速器運転と開発研究、2)化学と放射線生物物理、3)原子物理、固体物理そして材料の放射線照射効果、4)核化学、5)核物理、6)中性子物理の6部門にまたがる49編の研究報告、公表された文献、関与した職員及び大学との協力研究のリストを収録している。

報告書

JAERI TANDEM, LINAC & V.D.G. annual report 1988

物理部

JAERI-M 89-119, 224 Pages, 1989/09

JAERI-M-89-119.pdf:5.96MB

本年次報告は、原研タンデム、リニアック及びバンデグラフ加速器で、1988年4月1日から1989年3月31日までの間に東海研で行われた研究活動をとりまとめたものである。(1)加速器運転と開発研究、(2)原子物理及び化学、(3)固体物理及び材料の放射線効果、(4)核化学、(5)核物理及び(6)中性子物理の6部門にわたる45編の研究報告、公表された論文、関与した職員及び大学等との協力研究のリスト等を収録している。

報告書

JAERI Tandem,Linac & V.D.G.Annual Report 1985; April 1,1985-March 31,1986

鹿園 直基; 飯泉 仁; 石井 三彦; 河原崎 勇記; 丸山 倫夫; 中井 洋大; 数又 幸夫

JAERI-M 86-112, 222 Pages, 1986/08

JAERI-M-86-112.pdf:6.32MB

本年次報告は、原研タンデム,リニアック及びバンデグラフ加速器で、1985年4月1日~1986年3月31日までの間に東海研で行なわれた研究活動をとりまとめたものである。1)加速器運転と開発研究,2)原子及び固体物理,3)材料の放射線損傷,4)核化学,5)核物理,及び6)中性子物理の 6部門にまたがる52編の研究報告,公表された文献,関与した職印及び大学との協力研究のリストを収録している。

報告書

Report of the 1st Joint Seminar on Atomic Physics,Solid State Physics and Material Science in the Energy Region of Tandem Accelerators

小沢 国夫; 下司 和夫; 岩田 忠夫; 中井 洋太; 白井 健介*; 渡部 力; 升田 公三*; 石野 栞*

JAERI-M 85-125, 326 Pages, 1985/08

JAERI-M-85-125.pdf:10.19MB

タンデム加速器のエネルギー領域における原子物理、固体物理及び照射損傷を主とする材料科学3分野のジョイント・セミナーが国内の研究者約90名の参加を得て、1985年1月行われ39編の論文が発表された。本報告書は上記セミナーでの報告を基にしてまとめられた理論及び実験に関する総合報告及び研究論文を編集したものである。本報告での主なテーマは、高エネルギーイオン・原子衝突、ビーム・フォイル分光、阻止能、粒子チャンネリング、衝突カスケード、中間子物理、材料照射損傷及びイオンビーム分析等の分野にまたがっている。

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